ブランズザハウス一番町

――ブランズ ザ・ハウス一番町の魅力は、立地・規模・安全性・サービスの四拍子が高い水準でそろうことです。

半蔵門駅まで徒歩3分、麹町・市ケ谷へもフラットアクセス。桜の名所・千鳥ヶ淵や英国大使館の緑が生活圏に重なり、日常の動線と景観価値を同時に手に入れられます。

清水建設によるRC造・地上12階地下1階、総戸数56邸という“番町では希少なミドルスケール”が、品格とプライバシーを両立させます。設計は日建ハウジングシステム、分譲は東急不動産。盤石の体制で2016年11月に竣工しました。

この物件ならではの快適性として、免震構造を採用している点は特筆に値します。地震時の揺れを低減し、建物・家具の損傷リスクを抑える設計で、上階でも安心感の質が違います。

24時間の有人管理とコンシェルジュに加え、警備・管理業務を兼務するバトラーガードが常駐。屋内は内廊下仕様で、気象に左右されない静かな移動がかないます。

共用部は車寄せやガーデンホールのほか、防災備蓄倉庫・トランクルーム・ペットルームまで用意され、都心生活の細部にまで配慮が行き届いています。

住戸は2LDK〜3LDK中心・約94〜175㎡の伸びやかなプランで、ワイドな開口とゆとりある居室寸法が“邸宅”の名にふさわしい居住体験を生みます。

駐車場は約50台規模（47台）を確保し、車移動と来客対応のしやすさも魅力。ペット飼育（細則有）に対応するなど、実生活で効く仕様が揃います。

アクセスは半蔵門3分／麹町6分／市ケ谷6〜9分の複数路線利用。周辺の生活利便施設は徒歩5分圏内に整い、学区は麹町小学校。番町の落ち着きと日常利便、そして耐震・セキュリティ・サービスの“総合点の高さ”が、このマンションの最大の強みです。

物件の詳細スペック（所在地、築年、構造、管理体制、最寄駅、設備一覧）は当社マンションライブラリにも整理していますので、一次情報と併せてご確認ください。